テクニカルライティング!
工業英検は終わりましたが、まだ技術英語の勉強は続けたいと思ったので、こちらの本を買いました。
今ちょうど次の論文を準備しています。
仕事しながらですので、そこまで時間がかけれるわけではありませんが。
博士時代は自力でまともに論文がかけなくて(数学的な問題ではなく、英語的な問題)悔しい思いをしていたものです。
やっぱり次の論文は自力で書きたいので、もっと頑張りたいです。
たぶん夏休みから(かな?)ずっとSan JuanitoとTobasの研究をしていますが、何らかの優意味なデータがとれたらいいな…と思っています。
英語の話のつもりがいつの間にTDAの話に…
「作文中心の期間」も、もう2/3が過ぎてます。
あと4ヶ月となっているわけですが、
その4ヶ月間はテクニカルライティングのスキルを固めておきたいですね。
来年度はリスニング・スピーキングのフェーズです。
リスニングがなぜライティングのあとかというと、卓上で文字ベースで覚えた単語がなければ、いくら聞いたって延々と英語が聞き取れなくなるからです。
外国語は、まず文字で覚えなきゃ耳では絶対聞き取れません。
文字、文法などが要らないといっている人がいますが、それは違うと思います。
「聞いて初めて知る」範囲は非常に狭いです。
ということで、しばらくはライティング頑張ります。
わくわく、楽しみ。