本田式認知特性
会社でなぜか本田式認知特性(40問バージョン)が流行りました。
テストツールはこちら。
私の結果はこんな感じです。
「特化」までにはいってないんですが、私はどうも文字に強いらしいです。
大学時代も、全般的にできがいい方だったのに、なぜか幾何学だけ特に苦手でした。
代数と解析は得意な方でした。特に、式をいじるのが好きで、大学1年のときは微積分が好きでした。
会社のみなさんは、それぞれ結果が違っていて面白かったです。
それぞれ違うみんなと一緒に働けて、本当に恵まれた環境だな、と思いました^^
ちなみに、私は人より独学が得意らしいです。
中1の頃から独学で先取り学習をしていました。
ただ数学が好きになっちゃったから。
中2の頃には、すでに中学校の全過程をしっかり理解していました(人に教えられるレベルに達していた)
私が中1の頃といえば、まだうちのネットがモデムだった時代で、宿題をやるにしても親の顔色を伺いながらやってた頃です。
mp3のダウンロードには1時間かかってました。
そんな環境の中だったので、ネット講座というアイデアなんかそもそもありませんでしたし…(今のようなe-learning環境が整ってきたのはだいたい高校生のときぐらい)
そんな中で頑張れたのは、私が文字に強いからだったらしいです。
その反面、講義は、知ってる内容じゃないとついていけないという弱点もあったりします。
そんなときってだいたい眠くなっちゃうので、講演者には申し訳ないばかりですが。
まあ、今日はちょっと雑談でしたー